2016/5/21~22 長瀞Camp&Kayak(初心者体験会)

初心者体験組はさとしがレポートします。

体験組のメンバーは、講師のヨシさん、ニルスさん、初参加のはるさん、ホンさん、だぁさん、よこもりさん、さとしの7人で、キャンプ場にて体験組の講習会がはじまりました。まずはギアのチェックから。さすがはだぁさん、PFDやスプレーの装着に余裕を感じます。はるさん、ホンさん、よこもりさんはヨシさんやニルスさんの説明を受けながら、チェックとともに装着完了。ホンさんは自前のヘルメット、はるさんはPFDを持参されていました。気合を感じます。駐車場に置いたフネとのフィッティングを済ませ、ヨシさん主導で安全面、基本姿勢、パドルポジション、ストロークの動作確認を行いました。

ある程度準備が整い、いざ川へ。はるさん、よこもりさんのフネはサイズが大きく、また、川辺まで10分ほど道のりがあるにも関わらず、弱音をほとんど吐かずに運んでおられました。小さなフネを運び、肩が痛いとコボす自分が恥ずかしい…。亀岩周辺に到着後、それぞれのフネに乗り込み、とろ場で漕ぎ始めました。気温が高く、川に足を一歩踏み入れると、キーンと冷たさが襲ってきます。少しの間なら気持ちが良いかもしれませんが、どうか泳ぐ事態にはなりませんように…。それぞれ、分散したり集合したりを繰り返しながら、ヨシさん、ニルスさんの説明を聞き、スイープ・フォワードスイープの練習を行いました。流れが穏やかで、パドルで水をつかんだ分しっかりと前進・方向転換でき、感覚を養うには適した水量、場所であったと感じました。

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また、体験組メンバーの素質や講師陣の助言もあり、対岸までの往復練習はウルトラスムーズでした。時折くだってくる遊船に手を振る・様子を眺めるなどの余裕もあり、DR組と合流後は全員でのお昼休憩です。

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お昼のあとは全員揃ってのDRに出ました。長瀞最大の瀬コタキは、さすがにエスケープルートを行きましたが、全員無事にクツナシの瀬にゴールすることが出来ました。講師のヨシさん、ニルスさん、ご指導ありがとうございました。

初参加体験組のはるさん感想

今回初めてカヤックで川を下ることができました!
午前中は流れのない所で漕ぎ方を教わりました。もともと探検部でラフティングは少しやっていたので漕ぎは同じ要領でできました。むしろラフティングボートよりも一回の漕ぎでぐーんと進むし、艇が自分の思い通りになる感覚があって気持ちよかったです。
午後は皆様にサポートしてもらいながら川を下っていきました。後傾にならないようにボートの中心に重心を置くかんじとか、流れが速く落差がある箇所を通過するときの身の置き方はスキーに通じるものがあり、すっごく楽しかったです。
川下りの後はのBBQにも参加させてもらいました。皆さんとは今日初対面なのでちょっと不安でしたが、すぐに色んな人が気さくに話してくれました。一品持ち寄りもみんな腕によりをかけて作っていて、ベビトラの雰囲気も良くて、ほんとーーに美味しくて楽しくい夜でした。

土日は仕事が入る時もあり、なかなか時間が合わないかもしれないですが、これからも行ける時には全部参加したいです!カヤックが急流に入って行くときのワクワク感が未だに残っています。はやくまた川で漕いでみたいです!
ベビトラの皆様、こんな楽しい世界を教えてくれて、本当にありがとうございます。いろいろ事前の準備や打ち合わせ、後片付けがあってこの2日間が成り立っていたのだと思います。感謝感謝です〜。お世話になりました。今後ともよろしくお願い致します!

同じく初参加体験組のホンさん感想

今回の活動では、感動と感謝した面が多く、上手くまとめる事が出来なかったので、その中でも感動した3つの点について(サークル運営・サークル・メンバーの魅力)お伝えしたいと思います。

1.サークル運営(参加費)について
参加費3000円(しかも、レンタル代のみ)という仕組みついて、
なぜ、指導料はかからないのか?、なぜ、そんな低価格なのか?など、疑問を持っていました。活動の初めに、コウさんから、当サークルの在り方、運営している背景などのお話しを聞き、とても感動しました。

2.サークル活動(指導)について
まずは、リーダーの指導が安全面、基礎的な指導をして頂きました。
その結果、リーダーは誰なのか。誰の指示に従えばよいか。などが、明確になり安心してカヤックを行う事が出来ました。リーダーがしっかりと基礎を指導して頂いた後は、周りのサポータの方が指導して頂きました。様々な方が、様々な視点で気が付いた事を教えて頂けるので、カヤックの上達も早くなったと感じます。たくさんの方に指導をして頂き、とても贅沢な時間を過ごせました

3.メンバーの魅力
ツアー中に、なぜ、こんな親切に教えて頂けるのかと質問した際に、『自分も、初心者の頃は、先輩方に、優しく温かくカヤックの技術面を指導して頂いたので、今は、教える側として恩返しをしている。』というお言葉を頂きました。また、自身の技術不足により、怪我をした際には、ボートを回収して頂ける方、自分の怪我を治療してくれる方と、多くの方が自分のミスをサポートして頂きました。また治療時には、『自分も怪我をした時、今回のように、治療してくれた方がいるから、その恩返しを別の人にしているだけ』とおっしゃっていました。今回の自分のように、サークルのメンバー全員が、当サークルに対して、感謝の気持ちを持っていると感じました。そして、『その感謝』を様々な形で恩返しをしている姿がとても魅力的でした。自分も当サークルで恩返しができるよう、技術力を身に付けていきたいと思います。

まだまだ、感謝をお伝えしたい事はたくさんありますが、以上とさせて頂きます。今回は、カヤックを体験するだけでなく、温かい方に囲まれて『感謝』と『感動』の経験が出来るとは思っておりませんでした。本当にありがとうございます。今後も、活動に参加したいと思います。ご迷惑をたくさんお掛けすると思いますが、ご指導よろしくお願いいたします。