2014/4/5 湯桧曽(ゆびそ)川

アニーに誘われ、今日の行き先は、雪解けの水上。
途中のサービスエリアで、今日のメンバーと顔合わせ。
ベビからは、コウさん、アニー、ワタクシ松木の3名。
他、クリークの達人、フッチーさん、ヒウラさん、サキムラさん、山ちゃんの7名で川下りとなりました。

その日のコンディションを吟味の結果、水上でも少し上流に位置する湯桧曽(ゆびそ)川をスタートし、そのまま水上、
紅葉峡谷へと合流するロングコースを選択。

湯桧曽川は、少し前に漕いだコウさん、アニーから、かなりハイテンションの感想を聞かされていたので、早速来た機会に期待も高まります。

しかし、車が水上に着くと、4月というのに車の外は雪で、しかも、なかなかの振り方に、社内でアニーと苦笑い。

でも、漕ぎ出す頃には晴れ間も見え始めテンションも再び上昇!スタート地点の標高はかなり高く、道路の以外はまだまだ雪がたっぷり残っている銀世界。
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なので、エントリーもスノーエントリー。
順番に、20mくらいの雪面を滑って、川へ飛び込んでいきます。
川に着水して、周りを見渡すと、一面雪に囲まれた景色と、氷のように冷たい水に、改めて緊張感を持っての漕ぎ出しとなりました。

次々に訪れるドロップと、テクニカルな岩の配置に、常に手を動かし、艇を正確にコントロールしながらの川下りが続きます。

漕ぎ出して、10分くらい。
川の中央にあった小さ目のホールにコウさんが捕まり、沈脱。
長い距離を泳ぐことなくレスキューされるも、この水温、結構体力を消耗したのでは?

そういうワタクシも、漕ぐ頻度が落ちたせいか、はたまた慣れない川の緊張のせいか、息があがり気味で、人の心配をしている場合ではございません。
実際、あまり人が見てないところでマジ沈し、しかも、浅い岩盤が続く瀬の中だったので、若干ヘルメットをすり下ろしながらもロールとなりました。

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その次に待っていたのは、先の見えない落ち込み。
次々に皆が消えていく中、不穏な空気を感じつつも、最後尾から突入すると、なぜだか、先に行ったはずのアニーが瀬の中の岩でボルダリング中???

あれ、ここで何をしてるの?なんて内心思いつつ脇を抜けると、どうやらその落ち込みで捕まり脱った直後とのことでした。
アニーと艇は、ロープを使って無事回収したものの、ホイッスルサインなどの確認が不十分の中、見切りで突っ込んだ点などは大きな反省点でした。
この反省はしっかり生かしていきたいと思います。

さらに湯桧曽区間の川下りは続き、
その先には、およそ8m+4mの2段の滝(堰堤)が待つ区間へと向かいます。
漕ぎ出し前の下見の時点では、内心行ってもいいかなーなんて思っていたワタクシですが、実際そこに近づいた頃には、一点の迷いもなくポーテージを選択w

無題

今回は、フッチーが2段とも、ヒウラさんと山ちゃんが二つ目の滝落ちを選択。
フッチーを先頭に、全員が、きれいな滝落ちを決め、雄叫びをあげます。
見ていた我々も、かっこいい滝落ちを間近で見れてテンションマックスに!

その後は、水上の本流と合流する直前のところで、川幅いっぱいにログが
橋のようにかかっている場所があり、水面から少し距離があるものの、安全をとって全員ポーテージ。

ここの時点で、実はワタクシなかなかお腹いっぱいになっていたものの、その日の水量の水上は特に険悪な部分もなく、比較的マイルドな川下りとなり、その日の行程を無事終了。

結論!
水上の湯桧曽区間は、ちょっとしたクリークが楽しめる、最高にエキサイティングな川下りができる川でした。
雪解けの季節限定の川となるでしょうから、この春の季節にもう何回かお世話になりたいと思います。

連れて行ってくださった皆様、ありがとうございました!
特に、先導していただいたフッチーさん、ヒウラさんのお陰で大きな事故もなく川下りが楽しめました。ありがとうございました。
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水量: 湯原観測所 2.8〜2.9m弱