10/27(土) クリトラ旗揚げDR

山梨県の丹波川(たばがわ)に行って参りました。
御岳から一時間弱で行ける意外に近い川で、プチクリークと言ってもよく、クリーク入門者にはぴったりです。
もちろん、ボリュームの大きなDR艇あるいはクリーク艇がより安心で、スローロープを初めとしたレスキュー装備などは必須、エルボーガードなどの保護具があると重宝します。

丹波川は山梨県丹波山村を流れる多摩川水系の川です。
多摩川が奥多摩湖から流れ出る川なのに対して、丹波川は奥多摩湖に注ぎ込む川です。
丹波川には武田信玄が残した黒川金山にまつわる故事が多くあります。
有名なのが「花魁淵(おいらんぶち)」。
武田信玄の栄光を支えた金山を閉山する際、川の上に作られた舞台の上で踊る55人の遊女達を、口封じの目的で舞台ごと淵に落としたという伝説の場所です。

本日はミドルセクションからロワーセクションを通しで下るという欲張りな選択をしました。
まずは崖を降りたスタート地点の河原で記念撮影です。
その後すぐに二段ドロップが現れます。
ログが入っているので、ロープレスキュー体制を採って一人ずつ慎重に下ります。

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核心部は崖の崩落地点の瀬から続く約2m程度の滝ですが、ワタクシが行った左岸ルートは意外に易しくて、本流から右岸のエディを取るヒーロールートは豪快です。
本日初丹波川のマッキーさんも余裕の降下でした。

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ロワーセクションに入ると、コース慣れしているので更に快適に進みます。
ところどころに現れるゴルジュ(そそり立つ岸壁に挟まれた峡谷)と、見上げるばかりの高さに広がる紅葉がステキです。こんな世間離れした風景を見物できるのもこの川の魅力のひとつです。

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ロワーの核心部は1m強の滝です。ここもスカウティングした上で、一人ずつ慎重に下ります。
こちらはミドルセクションのなめ滝と違って、飛び出してからのボトム着水が気持ちいいです。

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こうして、Team Baby Troutのチーム内ユニットとしてCreek Trout(愛称:クリトラ)を旗揚げしました~(笑)
今日は参加できなかった、あの人もこの人も…、そしてクリークに興味を持っている方々、クリトラが皆さんの参加をお待ちしてます~!!

本日の参加者
マッキー
ナベ
アニー
コウ(レポート)